ホールオブホールズ

2008-08-17 | 23:26

夏休みです。

何だか久し振りにリゾートしたい気満々だったのですが、

宿がとれない...

ということで一点豪華主義をあきらめ日替わり定食へ(笑)


1日くらいはちょっと遠くへ行こうと向かった先は、

やはり八ヶ岳でした。

でも今回はいつも行かない清里は萌木の村へ向かいました。

できたころは寂しいところでしたが、

なぜか森の中にメリーゴーラウンドも出来ていたりして、

萌木の村

とても賑やかになっていました。

ところで、今回の目的はここ。

ホールオブホールズ1

オルゴール博物館の「ホールオブホールズ」

いろんなアンティークオルゴールが置いてあってこまめに演奏してくれます。

ホールオブホールズ2

実は我が家でひとついい音のオルゴールが欲しくなりまして、

最近はお店へ行っても現物が置いてないのですが、

ここならいろいろ試聴できるかなと思ったのですね。

ありました。

ホールオブホールズ3

三協精機のオルフェウスと、リュージュ社のシリンダー型いろいろ。

博物館の人に音を聞かせてくれないかと頼んだところ、

女性の方が手袋をして気持ちよく案内してくれました。

オルフェウスのオルゴールは以前から大好き。

飾り気のない箱ですが深みのある音がします。

今回オルフェウスの72弁、

リュージュ社の72弁、

そして今回企画展で揃っていた、

永井淳さんという建築家方が三協精機のムーブメントを使って作ったものの3品を、

同じパッヘルベルのカノン二長調で聴き比べるという贅沢をさせてもらっちゃいました。

永井淳さんと言うのは建築家ながらオルゴールの箱作りにのめりこんだ方とのこと。

ホールオブホールズ5


いやー聴いてみるもんですね。

三者三様。

ホールオブホールズ4

オルフェウスははっきりくっきりした音作りです。

同じムーブメントを使った永井さんのはすごく良く響きます。

そしてリュージュ社製のは...

オルゴール作りの歴史を感じさせる、オルゴールらしい音でした。

これはもう好みの問題ですねとは案内してくれた方の弁。

私はリュージュ社の音に参りました。

お値段もオルフェウスの3倍...

これ欲しいな~

オルゴールと言うのは工芸品なんだなあと、

改めて感じた今回の訪問でした。

ガルネリ・オマージュというスピーカーのように、

なかなか日本では生まれにくいものかな。

それにしても館の方々には大変お世話になりました。

オルゴールが好きで、とっても詳しくて、

いろんな事を教えてくれました。

夏が終わり清里も落ち着きを取り戻したころ、

またゆっくり訪問しよう。

夏休み八ヶ岳編、続く...




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