佐藤可士和の超整理術

2010-01-20 | 23:35

なるほどって、

感じ入ることしきりでした

この本

佐藤可士和の超整理術
佐藤可士和の超整理術
日本経済新聞出版社 2007-09-15
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star仕事を進める手順書として
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仕事も頭もスカッと爽快

まさしく装丁のデザインそのものです。

英題は、“Ulitmate Method for Reaching the Essentials”

直訳すると、「本質に至るとびっきりの方法」てな感じでしょうか



整理とは、

今あるものを、要るものと要らないものに分けて、要らないものを捨てること。

ここで、

大事なものとそうでないものをよく考える、

大事でないものを定義する必要に迫られる、

大事さの順番をつける、

それらのプロセスを経て、

物事の本質が見えてくるということなんですね。

整理をすれば見た目がすっきりするということだけではなく、

いらないことがはっきりした贅肉が取れて、

残ったものの中に、

物事の本質や危機といったものが見えてくる。

そこが大事。

そしてこれは空間の話にとどまらず、

情報の整理にも、

そして思考の整理にも当てはまる考え方だとのこと。

確かにその通りですね。



空間や情報、そして思考を整理し再編集すること、

それがデザインなんだとこの方も言っていたような気がします。

(間違っていたら済みません)

デザインというのは、

何もないところからデザイナーのアイディアで何かを生み出すのではなく、

今あるものや、

今ある情報や考えを整理してその本質を捉え、

そこに視点(切り口)を導入して編集しなおす作業なんだ。

ちょっとわかった(つもり)


この文章を読んだ方がピンと来なかったら、

きっと私はまだよくわかってないということなんでしょうね。

もしよろしかったら感想を聞かせてください。

整理術を磨いて行くと、

仕事を取りまく環境がみるみる快適になっていく。

すると仕事の制度も劇的にアップする。

僕が述べている整理術は、快適に生きるための本質的な方法論。

だからデスク周りの空間から仕事上の問題、人間関係に至るまで

あらゆる場面に応用できるのです。


といったことが帯に書いてありました。


何はともあれ、

すっきりしたい人に、是非一読をお薦めします。

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Comment

この本は未読ですが、先日NHK教育で佐藤可士和さんの仕事術の番組をやっていました。
流石に現代を代表するデザイナーだけあって、着眼点の確かさ、ユニークさに敬服しました。
それ以上にクライアントとの長時間のインタビューから、本質を見抜いて、売れるデザインにする能力にびっくりしました。

  • 2010-01-21 | 22:16 |
  • メンカタ URL :
  • edit
メンカタさん

NHKの「“知る楽” 仕事学のすすめ」ですね。
佐藤さん、何回か出てきましたが、今日はもう藤巻さんにバトンタッチしています。テキスト買おうか迷いましたが、内容は紹介した本と同じようなので我慢しました。

久し振りに「目からうろこ」、或いは「アハ体験」的な出会いでした。

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