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「心いじり」の時代

2014-04-24 | 23:46

図書館で借りて読んでみました。

いくつか予約が付いていたので暫く待っての話です。

「一方向に人を誘導しようとする情報操作や情報封鎖に照準を合わせ、
この危ういシステムのからくりを看破し、自律的で柔軟な市民社会への道筋を提案する。」

と、図書館の内容紹介にありました。


「心いじり」の時代―危うさとからくりを読み解く
「心いじり」の時代―危うさとからくりを読み解く大森 与利子

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ネオコンとかポピュリズムとか自分探しとか、

なんだか懐かしい言葉が繰り返し出てきます。

メディアでは今だに規制緩和だの改革だの声高に叫ばれていますが、

「改革が一体誰のためのものか、誰にとって都合の良いものなのか。

改革の裏でどのような事態が進行しているのかを見極める冷徹さが不可欠となる。

耳目を集める論調で心をいじられ思考停止にならないことが肝要なのではないか。」

と表現されておりますね。

しかし、

「郵政民営化はそもそも何のため?」

「TPPはそもそも誰のため?」

「改憲って言うけどそもそも今の憲法のどこがだめなの?」等々、

世の中から“そもそも論”がすっぽり抜けてしまい、

耳に心地よいキャッチフレーズだけになってしまったのは一体なぜか。


個人的にはそのあたりに興味が向いているせいもあってか、

読みづらい印象をぬぐえませんでした。

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